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Artist Intervew

略 歴
1946 生まれる
1970 千葉大学教育学部美術科卒業
1978 第24回一陽展、特待賞を受賞
1979 第25回一陽展、一陽賞を受賞
1980 第26回一陽展安田火災美術財団奨励賞、
    ミニチュア大賞展大賞
    コレクター選賞 1980年展美術館部門賞を受賞
1982 埼玉美術の祭典コンクール部門、
    優秀賞・M氏賞を受賞
    第8回日仏現代美術展、
    ビブリオテック・デ・ザール賞を受賞
    第25回安井賞展出品
    (第26、27、28、29、31回展も出品)
1983 第6回日伯現代美術展、
    日伯賞を受賞(第7回展も同賞受賞)
1984 第6回明日への具象展招待出品
1985 第31回一陽展、野間賞を受賞
1991 福島県立美術館企画展
    「福島の美術家たち展」招待出品
1994 千葉県立美術館開館20周年記念特別展
    「房総の美術・昨日から明日へ展」招待出品
     第2回浅井忠賞展出品(賞候補)

現 在
一陽会委員 千葉県美術会常任理事

 インタビュー

制作で心がけている点について、お聞かせください
久しく『遠い月シリーズ』での制作を続けています。
制作で願っていることは、「狭くても深い穴を掘りたい」ということです。
より深めて、それがオリジナリティに繋がれば嬉しいのですが・・・。


本展示の見どころは?(一番見てほしい作品、苦労した点など)
今回の小品の制作で留意した点は、大作で追及している世界と同質のものを表現することです。
そのため、画面構成にはかなりの時間を費し、苦労がありました。