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 出   版   >> MOOK シリーズ >> ART BOX vol.1 美術公募団体展

ARTBOX MOOK SERIES:ARTBOX vol.1 28美術公募団体

大特集 公募団体展注目作品一挙公開 ◎美術公募団体展のいま
日本最大の美術団体展である日展から院展、二紀、独立、新制作、行動など美術公募28団体の注目作品を一挙公開!

日展 院展 二科展 新制作展 独立展 二紀展
主体展 行動展 創画展 一水会展 一陽展 自由美術展
新協美術展 現代童画展 一期展 東京展 白士会展 中美展
JAG展 群炎展 新美展 太陽美術展 日本新水墨画展 大洋展
白亜展 現創展  日象展 土日会展

国立新美術館と東京都美術館では1年中、毎日のように公募団体展が開かれており、その数およそ300あまり。現在の日本の画壇の趨勢は、団体展を抜きにしては語れません。このMOOKの特集が、美大生や一般の方々に、それぞれの団体展を理解する一助となり、応募者やファン増加につながることを期待しています。

ISBN978-4-87298-833-8 ARTBOXvol1_rev4

体裁:A4変型/140頁/ソフトカバー
刊行:
定価(本体:2,800円+税)

ISBN978-4-87298-833-8 C9470

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掲載内容の紹介

目次: 大特集 美術公募団体展の現在から未来へ

特集1 美術公募団体展のいま/藤田一人(美術ジャーナリスト)


  • 公募展注目作品一挙公開
  • 第40回 日展
  • 第93回 院展
  • 第93回 二科展
  • 第72回 新制作展
  • 第76回 独立展
  • ...他

特集2 ARTBOX CLOSE UP


  • ARTBOX IN JAPAN クローズアップ
  • 世界遺産を描く アーティストが表現する世界遺産
  • 彫刻家の立体芸術 現代日本の彫刻
  • 銀座画廊通信 消え行く銀座画廊を訪ねて
  • 現代作家の軌跡 アーティストインタビュー
  •  三谷青子(日展) 佐々木信平(二紀) 中島敏郎(二科)...
  • ...他
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掲載内容1

日展  国立新美術館
第40回 2008年10月31日~12月7日
日本画・洋画・工芸美術・彫刻・書

日本で最大級の規模と歴史を有する、わが国の代表的な公募展である。前身の文展から数えて100回目の節目となった2007年には、会場を上野の東京都美術館から六本木の国立新美術館に変えた。

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院展  東京都美術館
再興第93回 2008年9月1日~15日
日本画

東洋美術の正しい伝統を基礎として維持し、新時代の新美術を開発、樹立すべきことを指標としたものであった。 わが国を代表する日本画の美術団体である。

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二科展  国立新美術館
第93回 2008年9月3日~15日
絵画・彫刻・デザイン・写真

1951年に「商業美術部門」を、53年に「写真部」を新設。写真界からは林忠彦、秋山秋太郎などが活躍している。 二科会から派生した美術団体には、独立美術協会・一水会・行動美術協会・二期会・一陽会等がある。

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新制作展  国立新美術館
第72回 2008年9月17日~29日
絵画・彫刻・スペースデザイン

「反アカデミック芸術精神に於て官展に関与せず」を会の基本理念としている。毎年の新制作展で「新作家賞」を受賞した作家は直ちに協友に推薦される。長く上野の東京都美術館で開催されていたが、2007年より会場を六本木の国立新美術館に移している。

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独立展  国立新美術館
第76回 2008年10月15日~27日
絵画

「1930年協会」の主催した展覧会がきっかけとなり、既成の団体からの独立を求め他の団体を脱退した美術家たちが参集。創立時の精神を引き継ぎながら、現在では、六本木の国立新美術館で展覧会が開催されている。

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二紀展  国立新美術館
第76回 2008年10月15日~27日
絵画・彫刻

「美術の第二の紀元を画する」の意図のもとに、第二紀会が創立された。会の発展とともに名称を「二紀会」と改められた。1967年には、社団法人二紀会となる。

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掲載内容2

主体展  東京都美術館
第44回 2008年9月1日~15日
絵画

創立の宣言には「私たちは世界的視野に立って、豊かな人間性を培いつつ、現実の日本に深く根を下ろした生新な芸術を創造していくことを期しております」と謳われている。

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行動展  国立新美術館
第63回 2008年9月17日~29日
絵画・彫刻

敗戦の年1945年11月、行動美術協会が「自主的かつ独自な在野美術家集団」として旗揚げされた。1950年には彫刻部が新設され、現在まで絵画部、彫刻部の2ジャンルにて公募展が開催されている。

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創画展  東京都美術館
第35回 2008年10月16日~31日
日本画

「我々は世界性に立脚する日本絵画の創造を期す」という宣言が発表された。日本画ジャンルのみの美術団体であるが、他の日本画画壇に比べて作風の自由度が高いという特徴を有している。

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一水会展  東京都美術館
第70回 2008年9月18日~10月3日
油彩・水彩・パステル

創立の精神として「西洋海がの伝統である写美の本道を守り、安易な会場芸術を非とし、技術を重んじ高雅なる芸術を目指す」としている。

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一陽展  国立新美術館
第54回 2008年10月1日~13日
絵画・版画・彫刻

1955年7月、二科会を退会した絵画12名、彫刻2名によって、一陽会が結成された。近年は「厳選主義をとり、真のプロを育成する」ことを会の方針として、活動を行っている。

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自由美術展  国立新美術館
第72回 2008年10月1日~13日
平面・立体

創立時の規約草案には「自由美術家協会は、抽象主義的傾向の絵画を中心にして同時代の絵画芸術を創造しようとするものである」と述べられている。

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掲載内容3

新協美術展  東京都美術館
第51回 2008年10月16日~31日
絵画・彫刻・工芸・写真

同会のシンボルマークには話し合っているところがイメージされている。一握りの人の考えで、何でも決まってしまうような体制に反発した作家達が新協美術協会を作ったとされ、会の特徴となっている。

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現代童画展  東京都美術館
第34回 2008年11月2日~12日
童画作品

1975年、深沢邦朗らが発起人となり現代童画会を創立。翌76年に東京都美術館にて第1回展を開催した。「純粋な心の絵画ナイーブアート」を標榜した現代童画展は08年には第34回展を数えた。

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一期展  国立新美術館
第43回 2008年10月1日~13日
油彩・水彩・日本画・和紙画

同会規約には「具象、抽象等その表現形式は問わず、初心一途に熱意ある展覧を行い、社会との親睦を図り、美術文化の一翼たらんことを願うものである」と謳われている。

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東京展  東京都美術館
第34回 2008年9月18日~10月3日
絵画・立体・版画・イラスト・写真・絵本・CG

ジャンルは絵画(具象、非具象)、立体、版画、イラスト、写真、絵本など広範囲におよぶ。運営委員会が推薦した作家の作品を展示するという「推薦制」をとっているのも、同会の特徴だ。

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白士会展  東京都美術館
第44回 2008年8月21日~30日

1961年、中村岳陵が主催した画塾「蒼野社」を離れた我妻碧宇、森緑翠らが中心となり結成された。名古屋に本部を置き、名古屋と東京で展覧会を開催、65年より公募団体として旗揚げされた。

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中美展  東京都美術館
第60回記念 2008年11月2日~12日

1952年、児島善三郎を初代会長として中央美術協会が設立。岡鹿之助、中川一政、清水多嘉示、今泉篤男、岡田謙三、田中一松、中島健蔵、野口弥太郎などを指導者とし毎年公募展を主催している。

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掲載内容4

JAG展  東京都美術館
第31回 2008年11月13日~21日
洋画・工芸

1977年、国際的な視野に経って、派閥・人脈・年齢・画暦などにこだわらず、自由な発想を重視し、さまざまなジャンルの作家の交流する場として設立された。

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群炎展  東京都美術館
第47回 2008年11月14日~21日
絵画・工芸・人形美術

各自の個性を尊重することを前提として、展覧会を通じ美術に対する主観的態度の確立を帰することを理念として掲げている。イランの美術家との交流展を展開するなど、異文化交流にも力を入れている。

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新美展  東京都美術館
第41回 2008年11月22日~29日
洋画・日本画・水墨画・写真

案内には「芸術目標を追求し既成概念にとらわれることのない芸術活動の研鑽の場を創造し、柔軟性のある探究心によってこの実現への緊張感を持ち続けてまいります」と述べられている。

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太陽美術展  東京都美術館
第34回 2008年11月22日~29日

「フランス宮展ル・サロンとの交流」を掲げており、国際交流にも力を入れている。

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日本新水墨画派展  東京都美術館
第33回 2008年11月22日~29日



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大洋展  東京都美術館
第30回記念 2008年11月22日~29日

夏には京都美術館で全国展を、秋には銀座セントラル美術館で選抜展が開催され、82年の第4回展より東京都美術館で一般公募展として、開催されることになった。

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掲載内容5

白亜展  東京都美術館
第31回 2008年12月8日~14日
油絵・水彩・染画・版画

1979年、現代の新しい具象絵画研究の美術団体として創立された。東京都内を中心に展覧会を開催。毎年12月の本展のほか、巡回展を大坂にて開催。新人の育成にも努めている。

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現創展  東京都美術館
第34回 2008年12月8日~14日

テーマは「人物」に絞って公募展を開催している。「現代創造美術協会」から「現創美術協会」に名称変更された。

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日象展  国立新美術館
第35回 2008年12月10日~23日
洋画・日本画・水墨画・紙彩画・工芸

1974年には、日本画・洋画の二部門の構成で「上野の森美術館」において開催した。在野の新人の登竜門としての機会を目指して、公募展とした。

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土日会展  国立新美術館
第33回 2008年12月10日~23日

日本大学芸術学部美術学科(油画)で学んだ有志が、江古田のアトリエで培った友情と情熱を基盤として、土日会を発足した。会名には「地に根ざし大空にのびてゆくように」の意味が込められている。

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