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伊藤治郎 アーティストの声

1971年 兵庫県生まれ
第1回 亜細亜アート展 入選
第17回 ART BOX大賞展 準グランプリ受賞

トッカータ2 ¥31,500

ART BOX大賞展準グランプリ受賞作家による、インビテーション展を開催した、ARTBOX期待の作家です。色づかいにも深みを増し、更に成長した感性をぜひご覧ください。


ご挨拶


この度は寒さ厳しい中、当展へお越しいただき、まことにありがとうご ざいます。
昨年の受賞記念展では、花をテーマにした作品を中心に展示しました が、今年はそれに加えて、新たな展開を拓こうと試みた作品も展示して います。
最近取り組んだ壺を描いた作品は、壺自身そしてその背後に秘められた 奥深い精神性を絵画で表現すること、さらにそれらを超えた何かを刻み つけられないか探究しながら描いたものです。

インビテーション展のご感想をお聞かせください。


多くの方に見ていただき本当に感謝しています。そして、さまざまなご 感想やご意見をいただき、今後の活動の糧にしていきたいと思います。 昨年の展覧会では、会期中に次の制作の芽を見つけることができました が、今回も何かそれらしきものが感じられましたので、大切に育てて次 の制作で花咲かせられれば、と思っています。
前回の受賞から一年。変化されたことについてお聞かせください。この1年間制作に取り組む気持ちの変化は、さまざまな変遷を経ている ので、それをすべて表現するのは容易ではありませんが、その一端を述 べますと、作品テーマについては、花と器という組み合わせから離れた 作品も手がけてみようという意図がありました。
それから、それまであまり使わなかった色づかいも試みたりし ました。
作品のテーマをお聞かせください。
大学時代に始めたバードウォッチングや、15年来続けているガー デニングで四季折々の花を育てて愛でてきたことが相俟って、それまで 気付かなかった自然の微妙な息遣いと、そして忘れないように心掛けて いる私の叔父の口癖である「愛と感謝」の気持ち、これらが筆に乗って 作品に滲み出ることを願っています。
今後の展望
同じところに留まらないように気をつけて、常に少しでも新しい世界を切り拓けるように精進して、自分の気持ちに素直に丹念に描いていきたいと考えています。
  展示作品16点の中から3点をピックアップしてご紹介いたします。作品一覧

「愛・福」
¥262,500


作家のテーマである作品には、穏やかな日々の重要性を感じさせる作品です。

「椿」
参考作品


椿の強く、凛とした存在感を感じさせる作品です。

「薔薇」
¥42,000


日本人の感性から生まれたような重量感を感じさせる作品です。

一輪の椿を愛でるという繊細な感性は、日常の小さな変化を慈しみ、 楽しもうとする日本人の昔から受け継がれてきた美意識を感じさせます。

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