TOP PAGE
Publish Gallery Agent Competition Shop School
書籍・ポストカードブック
作品
ギャラリー
エージェントシステム
アートスクール
公募展
コミュニティ
書籍作家名別
作品集 あ行か行さ行
た行な行は行
ま行やわ行
ポストカード
ブック
あ行か行さ行
た行な行は行
ま行やわ行
▼書籍検索メニュー
本を探す
本のタイプ
作品集 ポストカードブック
年鑑
書名・作家名
ISBNコード
キーワード
ジャンル
イラスト・絵本 絵画
版画 写真 彫刻
クラフト その他

※表示順

 

▼作品検索メニュー
作品・作家を探す
作品ジャンル
絵画  版画  写真
ミクストメディア(混合)
  彫刻・立体 イラスト
工芸・その他
作家名・キーワード
※漢字・ひらがなで入力。絞込む場合は
半角スペースで区切る。
素材・技法など
油彩 水彩 パステル
水墨 アクリル 岩絵具
銅版 リトグラフ
シルクスクリーン 木版
デジタルプリント
ブロンズ・金属 木彫
石彫 テラコッタ
樹脂 ガラス
建築
内装 家具 その他
モチーフ
自然・風景 人物 動物
植物 静物
建物 イメージ
キャラクター 乗物
タッチ
リアル スケッチ 童画 ファッション 3DCG
その他のCG コミック
価格

円 以上 〜
円 未満   ※半角で入力 ※表示順の設定  
MOOKシリーズ3 Photography
Photography
西原直人「colors #2」
colors #2 2004年
西原直人 Nishihara Naoto
セオリーとは、その時期その人によって様々に変化する。 それは経験と同じく絶対に必要なものだが、 ただ一つのアイテムにしか過ぎないのも事実。 Don't Think. Feel。もしくは思考する果ての直感。 つまるところ、そのあたりに惹かれていくのでしょう。
 
西宮正明「粒子」
粒子 2009年
西宮正明 Nishimiya Masaaki
デジタルの波の中で、180年の歴史を持つ、フイルムの存在が危ぶまれている。私は1962年より、写真粒子、特に粗粒子の表現を、核、公害等の負のイメージに多用してきた。今写真粒子の美しさを、デジタルの力を借りて、更にアピールするための作品を数多く制作している。この作品は、その中の、気に入った一点である。この場を借りて、フイルムの生命の末永いことを、祈りたい。
 
niwa.「ワールド ココシュニックジュエリー2009」
ワールド ココシュニックジュエリー2009 2009年
niwa. 
「ココシュニックジュエリー2009(ワールド)春夏イメージ広告写真」ダイヤモンドジュエリーの解き放つ繊細かつ優雅さ、至福さを独自の視点で撮り下ろしている。アナログの持つ現点回帰、デジタルによる細部のディテールへのこだわりを融合する。
 
野村和慎「Form Architect inc.」
Form Architect inc. 2008年
野村和慎 Nomura Kazunori
建築・広告・モデル等の撮影を中心に、中四国、近畿で活動しています。
 
林 仁「Yamaha TZ250」
Yamaha TZ250 2005年
林 仁 Hayashi Hitoshi
人間の眼に見えるものを同じように写すのではなく、写真ならではの表現を追究していきたい。
 
早田 均「Ringring #2773」
Ringring #2773
早田 均 Hayata Hitoshi
この腕のなかでしっかりと 抱きしめていたはずなのに うつらのあいだに何処へか 消え去ってしまう いつもいつも その残り香のかすかを追いかけて さあまたお前探しだ 「おーい! 宇宙よ」
 
原田 寛「奈良・談山神社」
奈良・談山神社
原田 寛 Harada Hiroshi
鎌倉・京都・奈良を中心に日本の古都や歴史の町並みを撮影。寺社境内の花風景だけでなく、建造物、神事や法要などで見つけた、日本の伝統的な造形美に注目し、これを現代という視点で再構築していくことをモットーとしている。また、それぞれの地域が持っている、その土地ならではの特性を抽出していくことを目指している。
 
P-throb「Mikiya」
Mikiya 2009年
P-throb ピースローブ
「子供たちの肖像 小さな命の輝きを伝えたい」
P-throb Gallery
 
平間 至「2007・塩竈「田中泯─場踊り─」」
2007・塩竈「田中泯─場踊り─」 2007年
平間 至 Hirama Itaru
自らカメラと自意識を消し去り、肉体と無意で田中泯と向き合った。 その瞬間、私はたった一人で闇の中にいた。 なんて静かで豊かな時間なのだろうか。 そこには、生も死も、過去も未来も、全てがあった。 そしてそこは、ずっと前から私が求めていた時空間だ。 その扉を泯氏が開けてくれたのだ。
 
広川泰士「Whimsical forces #134 -時のかたち-」
Whimsical forces #134 -時のかたち- 2004年
広川泰士 Hirokawa Taishi
青々と樹木の一部として機能している時は、ほとんどみな同じような色や形で特別個性などは見当たらない。ただひたすら樹の栄養器官の一つとして、行儀良くお務めを果たしているように見える。ところが、ひとたび枝から離れると全く別物になる。まるで樹という大きな社会の、厳しい決まり事で縛られた集団生活から解放され、思う存分自我を主張しながら、我がまま放題に姿を変えて、好きな場所へ飛んでいったり、動きまわっているように見える。写真集『時のかたち』より抜粋。
 
橋本 塁「無題(風景)」
無題(風景) 2009年
橋本 塁 Hashimoto Rui
作品のコメント。 「風景は心のスケッチのようなもの。何も考えずに撮っています」
 
 
PageTop