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コメント 伊勢信子が見つめ続け表現する“二者の関係”50年間の葛藤、そして現在を彫刻作品を中心に立体・平面などさまざまな表現方法で具現化。芸術家:伊勢信子の軌跡を思考し、感じる1冊。 まえがきより: 14,5年前から「Relation」というシリーズで私は作品を作り続けています。この「Relation」は、人と人の関係であったり、ある時には人と自然との関係、現代の文明社会と自然の関係、人と神との関係、またある時には人間の心の中にある二面性、その葛藤などを表現しています。この対峙する二つの間に存在する空間の中で、二つがどのような関係にあるのかを、見る側の五感に訴えています。
 
伊勢信子 略歴 1959年京都市立美術大学西洋画科専攻科修了。 1957年TheClevelandInstituteofArt(USA)彫刻科PostGraduateCourse卒業。 1962年HayStackSummerSchool(Maine,USA)にて陶芸を修学。 1974年京都嵯峨美術短期大学非常勤講師。 2003年京都嵯峨芸術大学短期大学部名誉教授。 1984年池坊短期大学非常勤講師:色彩論(~'92年)。 1995年立命館大学非常勤講師:色彩論
編集部より この著者の作品は現代日本の彫刻 vol.1 sculptureからもご覧頂けます。
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