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コメント 夫・垣内直介は、納得のいくまでファインダーを覗き、主に樹への想いを込めてシャッターを切り、その傍らで妻・光子はスケッチに専念し、淡い色彩とやわらかな筆使いで日本画を描き続けました。 そんな二人の思い出の地、北海道、信州の自然を追った、四季の彩りあふれる作品を多数、収載しています。 深い精神性と愛に満ちた自然感をお楽しみください。

垣内直介・光子 略歴
◆垣内直介 1920年東京都生まれ。 1948年結婚。 1980年『四季の詩・軽井沢』(講談社)を出版。 1986年松屋銀座にて「三人展」開催 3年毎の個展と1年毎の「写友会展」を新宿野村ビルで開催。 現代美術科協会会員。 2002年没。(享年82)
◆垣内光子 1926年東京都生まれ。 1938年四条派跡見玉枝主宰の精華会に入門。玉笙の画号を受く。 1948年結婚。二代目山口玉糸、三代目田中玉紅に師事。 1977年「笙彩会」を主宰し隔年銀座で作品展を催す。 1986年松屋銀座にて「三人展」開催 。
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