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コメント まえがきより:スケッチブックに黒のマジックで描かれた線画が、次から次へとマップケースにしまい込まれたまま日の目を見ない。何日もかけて作品を完成させるということが性にあわず、また、時間もない。その結果がラクガキの山という訳です。CGを利用しようと決心したのもイメージ作りの簡易さ。これが一番で、二も三もない。山のようなラクガキがつぎつぎと作品に仕上がって、これはもう勢いにのるしかない。多少とっつきにくいこの機械が最高のラクガキ帳になるとはねぇ。そこで今度は、版画だ。陶器だ。Tシャツだ。……だ。と、もう一気呵成にやっつけてしまったのです。かくしてラクガキの山は貴重なアイデアの宝庫と化し、その山を築いた張本人である私自身は、アトランタにも増して、熱い夏をむかえている。作品にたびたび登場してくる愛犬のディスも、好物のアキレスボーンをかみしめながら、暑い夏を満喫している。
 
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