Martin Haake
マーティン・ハーケ
ベルリンのイラストレーター。超現実派とDADAのアーティスト、それと50年代の児童文学に影響されている。フォークやアウトサイダー・アートの刺激を、コラージュの中にできるだけ入れている。
15年位前からフリーイラストレーターとして勤める。Barnes & Nobleや、The New York Times、Penguin Books、Bacardi、Yahoo、Playboy、Vanity Fairなど依頼を受ける。作品は、American Illustrationや, Communication Arts, Taschen発行の Illustration Now、Illusive などの、多くの国際イラストレーション年鑑に選ばれる。British Art Director’s Club D&DAの yellow pencil や、German Art Director’s Club の銀賞など、多数の賞を受賞。