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ART BOX international

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西川美穂

第21回ART BOX大賞展グランプリの西川美穂さんにインタビューをいただきました。
"見えるモノと見えないモノ"をコンセプトに、自分の感じた感覚を絵描く西川さん。
才能あふれる若きアーティストの声をどうぞお楽しみください。

西川美穂最新展示案内へ

 


.ART BOX大賞展について

ART BOX大賞展に応募したきっかけ
学部の2、3年の頃、大学に公募用紙が置いてありしりました。
学部の頃はまだ作品数がなくだせませんでしたが、大学院になり作品が増え、
ARTBOX 大賞展のこと思いだし出してみようと思いました。

ART BOX大賞展以外の応募経験は
他に世界絵画大賞展やシェル美術賞やワンダーウォールに出品したことがあります。


受賞作について、コメントをいただけますか
どちらも震災後に描いた作品で、今立たされているふわふわした、
不思議な感覚を描いています。

テーマ「あなたが表現する現代美術」に対してのアプローチについて
私が感じた感覚、今置かれている私を描きました。

制作にあたって特に力を入れたこと・こだわりなど
私がその時感じた感覚を、描くために、にじみを使い不安な様子を表現しました。
また、眼を印象づけることで、消えてしまうようなふわふわした感覚のなかで、
日常に戻される、または日常に戻らなければならないという思いが描かれています。


 


.ART BOX大賞受賞後について

授賞後に感じた変化について
たくさんの方におめでとうという言葉と、応援してくださる方が増えたように感じます。

受賞記念展の感想
今まで大きい作品を描く機会が多く、展示をさせて頂く事となり小作品を描く事の
難しさを実感し、これから絵を描く上で必要な力だと思いました。
また、多くの方と交流を持つ事ができ、これからに繋げる事が出来る記念展となりました。

受賞特典についてのご感想
有名な作家の方と一緒に載せて頂くことで、これからの活力になり、もっと良い作品が
描けるよう精進したいと、強く望むようになりました。


 


.普段の作品制作について

普段、どのような作品を作っていらっしゃいますか
(画材)
今まではキャンバスを使用してましたが、現在は綿布も使用して制作しています。
主に油絵の具をメインに使用しています。

(大きさ)
0号から100号サイズを描いています。

(コンセプト)
見えるモノと見えないモノ

ある主人公が病院から抜け出すために布団の中にダミーを作り、
まるでそこに人がいるような錯覚をおこす場面をTVやマンガで目にする事がある。
布団の中には、見え隠れするモノが存在する。
私たちの日常も多くがこの錯覚の中で生活している。
生や死、感情も目に見ることが出来ないが見えないモノを
見えているようにする事で成り立っている。

私たちは、見えるモノと見えないモノの世界で生活をしている

 

制作上、意識している作家・影響を受けた作家。またその理由
ミリアムカーン、上村松園、志賀理江子など様々なジャンルの作家が好きです。
どの作家も、美しく、毒々しい作品です。私はそういうものに惹かれてしまいます。


海外進出など、今後の目標や計画は
海外にも幅を広げ、もっと多くの方に知って頂きたいという想いがあり、目標でもあります。
多く展示し、経験を積みたいと考えております。

進行中の予定は 6月に展示をします。(詳しくは以下ご参照下さい)


西川美穂さんは「MY Harmonious Exhibit 2012」と題するグループ展を開かれます。
西川さんの作品を直接、鑑賞出来る貴重な機会ですので、どうぞ足をお運び下さい。

MY Harmonious Exhibit 2012

会場:Shonandai MY Gallery(六本木7-6-5六本木栄ビル3F)
期間:2012年6月10日(日)~6月17日(日)(最終日は17:00まで) 会期中無休
展示作家:鈴木圭、Chacos、西川美穂、眞田勇

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